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検疫改正って大丈夫なのか?

1 :名無しゲノムのクローンさん:2006/07/31(月) 12:31:51
外国モンシロチョウの流入大丈夫? 検疫改正に不安の声
2006年07月31日08時47分

 農林水産省が植物防疫法の施行規則を改正し、欧米産のモンシロチョウを検疫の対象から外そうとしていることに、
昆虫の研究者から懸念の声が出ている。「国内産モンシロチョウとは性質が違い、入ってくれば新たな被害の恐れがある」という理由からだ。
農水省は「国内産とリスクは変わらない」との考えで、年度内にも改正案を確定する方針だ。(長野剛)


「強害」モンシロチョウ

 モンシロチョウの幼虫はキャベツなどの害虫。現在は検疫対象なので、幼虫がついた農産物は輸入できない。
一方、国内にいるモンシロチョウの幼虫がついた農産物は流通させてもかまわない。

 農水省が検疫対象から外そうとしているのは、世界貿易機関(WTO)の協定に基づき、
輸入と国産の農産物の取り扱いで、差をなくす必要があると考えているためだ。

 だが、研究者によると、国内の幼虫はキャベツの外側の葉にとどまることが多いが、
欧米産は巻いた葉の中まで食べ進む、という性質の違いが報告されている。

 農水省植物防疫課の木下光明・検疫国際班長は「欧米産がキャベツに潜るという文献はある。
専門家に『芯まで食うとは考えづらい』と聞き、国内産とさほど違わないと判断した」と説明する。

 だが、農水省が意見を聞いた小原嘉明・東京農工大教授は「事情を説明されずに質問され、
改正の根拠になるとは思わなかった。私の専門は成虫なので根拠にされては困る。検疫から外して良いとも言っておらず、思ってもいない」と当惑する。

 害虫に詳しい同大の国見裕久教授も「同じ害虫でも、すむ場所が変われば被害も変わることがある。
欧米産モンシロチョウの日本での被害の予測は難しい。農水省は、食害の違いを詳しく確認し、慎重に検討する必要がある」と指摘する。

 農水省案では、モンシロチョウを含む29種の害虫が検疫から外れる。
森中定治・日本生物地理学会長は「ほかの種も、十分検討されたかどうか疑問だ」と話している。

http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200607300417.html

2 :名無しゲノムのクローンさん:2006/07/31(月) 13:33:40
手前勝手な役人に対処するべく、研究者も発言を吟味すべし。

3 :名無しゲノムのクローンさん:2006/07/31(月) 19:04:02
> だが、農水省が意見を聞いた小原嘉明・東京農工大教授は「事情を説明されずに質問され、
>改正の根拠になるとは思わなかった。私の専門は成虫なので根拠にされては困る。検疫から外して良いとも言っておらず、思ってもいない」と当惑する。
ひでぇwwwwwwwww

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